シソの精油は日本人におなじみの香りです


シソ
(Perilla fretescens Britton var.crispa Decene)

新音人にはおなじみのシソです

葉や茎、花穂など食用として日本人でしたら皆様がご存知

  1. 和の香り
  2. 風邪の時期始めや芳香浴にも
  3. 緊張を和らげる

日本でおなじみのシソです香味野菜としての知られています。
精油に向いているシソは「チリメンジソ」という種類で葉が赤く縮れています。原産は中国、ヒマラヤ、ミャンマー。

奈良時代に日本へ伝わったと言われています。優れた抗菌作用で刺し身のツマにもつかわれています。
血行促進や代謝アップにも役立ちます




シソ

学名

Perilla fretescens Britton var.crispa Decene

科名

シソ科

抽出方法

茎の水蒸気蒸留法

主産地

中国 日本

主成分

α-リモネン ペリアアルデヒド α-あるせねん β-カリオフィ年 リナロール 

香りの特徴

(ハブ系)清々しい香り

ノート

揮発度(ノート) ミドル(トップノートの次に匂い香り立つ)

使用上の注意

妊娠初期 分娩前後 刺激が強いため肌には避ける

相性良い精油

ベルガモット モミ ユズ レモン

価格(目安)参照 Amazon 生活の木 等

1ml 1300~1500円

精油/エッセンシャルオイルはアロマオイルやポプリオイルとは違います



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