20世紀初頭、ルネ・モーリス・ガットフォセが精油をやけどの手当に使用したところ、傷の治りが早かったことから始まったことから「アロマテラピー」という言葉が生まれて「原点の精油です。
ラベンダーは万能の精油とも言われ効能は様々です。
鎮静作用、不眠、抗うつ作用、血圧低下、鎮痛、抗菌などまだまだあります。
ラベンダーは非常に種類が多く、その代表が「真正ラベンダー」という800m以上の高地で生息するラベンダーです。
ラベンダーの由来はラテン語で「lavo(洗う)」という意味でローマ人が傷の洗浄にラベンダーを使用していたと言われています